「せっかくのGWだけどまだ何も予定が決まっていない」「もうどこも予約でいっぱいかも」そんな心配をしているあなたへ。まだ間に合います!ゴールデンウィークの旅行特集【2018年】を集めました。オトクなクーポン情報も合わせて紹介します!ぜひ楽しいゴールデンウィーク旅行の参考にしてください♪
ゴールデンウィーク直前予約OKの旅行プラン〜じゃらんnet編
日にちは差し迫っていても、ちゃっかりお得な特典は利用したいですよね!なので私がいつも利用するのはじゃらんnet。直前割引や、ここしか予約できない限のプランがあったり、クーポン内容も充実。季節にあわせた旬の企画も魅力的なものが多いので見ているとたくさんイメージが湧き、特に予定を急いで決めたいときなどはうってつけなのでじゃらんnet中心にご紹介します。
じゃらんnetでGW直前予約ここがおすすめ!
- pontaポイントがたまる。
- お得な割引プランが充実。
宿泊施設側も空室はできるだけ避けたいもの。直前だからこそ割引してでも埋めたい。という思惑とギリギリでもなんとか宿泊先を見つけたいという、双方のメリットががっちり合って成り立つ直前割引。
お得情報が毎日更新されて届きます。
こんな風に宿泊施設側からの最旬のつぶやきが続々と。リアルタイムに生情報がわかって面白いです♪
訳ありといっても、もちろんそんな怖がることは何もありません。少し条件があるだけ。例えば低階層の部屋だったり、海が見えない部屋、チェックイン時間が中途半端など、自分の許容範囲であれば利用しない手はありませんよね。
▶じゃらんしか予約できない!じゃらん限定プラン
ここでしかない限定プラン。価格も他よりもお得なじゃらん価格だったり、値段は変わらないけどお料理が一品増えたりなどにちょっと差がつくうれしい特典付きのプランです
▶じゃらんクーポンまとめてチェック!
国内宿泊で使えるじゃらんクーポンを一斉にまとめてチェックできるページ。
こんな感じで↓様々なクーポンが大集合しています。
そしてゴールデンウィークの予定を急いで探し中の人にはとっておき、タイトルもズバリの…
じゃらんnetのネット予約キャンセル方法
いろいろ悩みながらやっと決めた〜と喜んで楽しみにしていても、何らかの理由でどうしてもキャンセルしなくちゃいけないてこともあります。行けなかったのにキャンセル料だけ払うのは避けたいですよね。もしも残念ながらキャンセルせざるを得なくなっても、キャンセル料が発生しないようにしっかり把握しておきましょう。
会員登録の人のキャンセル方法
ログインしてマイページへ
現在の予約からキャンセルできます。
よくネットで「じゃらんnetのキャンセルができない」という質問がありますが、
それはきっと下記↓で説明する期間を過ぎたのでは?
※「インターネットからの変更可能日時」(マイページの「予約詳細」に記載)を過ぎると、ネットではキャンセルできません。
この場合は、宿泊施設に直接ご連絡ください。
ご連絡の際は、「変更可能日時を過ぎ、ご自身で操作ができない」ことをお伝えください。
予約確認メールや予約照会画面に記載されている「予約番号」をお伝えいただくとスムーズです。
会員登録をせずに(またはログインしないで)予約した人のキャンセル方法
ログインのURLが違い、予約番号を手入力するなど少し面倒な操作が増えますが他の条件は上記と同じです。
じゃらんネットの会員登録はしたほうがいい?
じゃらんはリクルートがやっているので、新規会員登録時にリクルートIDを作るという感じになります。無料だし、ポイントが貯まるし何かと手続きの時に便利なのでと会員登録しておいて損はないとおもいます。
じゃらんnetキャンセル料発生はいつから?
で、気になるキャンセル料の発生時期ですが、各宿泊施設によります。
キャンセル料
宿泊施設が定めたキャンセル規定により、キャンセル料が発生する場合があります。
キャンセル料が発生した場合は、宿泊施設からの請求に従ってお支払いください。
キャンセル規定は、予約確認メールまたは予約照会画面でご確認いただけます。
一例として、ある宿泊施設では
旅に手慣れた人の中には最初にいくつもの宿泊施設に予約をいれておいて、キャンセル料が発生する直前に次々予約取り消しをし、一つに絞るという人もいます。違法でもありませんし、最初にいくつか抑えておきたいという心情もわかりますが、うっかりキャンセルし忘れたら大変。
無連絡キャンセルになると100%の宿泊料金の支払いだけではなく、じゃらんnetの会員資格の剥奪、加算されたポイントも消失し、再度の会員登録はできません。
じゃらんnetの場合、予約すると、予約確認メールが来ますので、内容をしっかり読んでおきましょう。
じゃらんnetキャンセル料の請求は本当にくるの?
キャンセルの理由が台風や暴風雨警報がでていたりなど、自然災害の場合に限っては宿泊施設側もキャンセル料は結構ですと辞退される場合も多いのが実情です。ただ、子どもが急に熱が出てや、インフルエンザにかかってしまってなどの場合はやはり申し込み側の都合となり、振込口座とともにキャンセル料の請求がきます。ただ、宿泊施設側も事情によってはキャンセル料金を諦める場合も多々あるようです。やはり接待業ですから、大変ですね…。
昨今、外国の宿泊客で無連絡キャンセルがあまりにも多発しているため、ホテル業界専門の取り立て人も現れているそうです。
やはりモラルを持って、清々しく旅の思い出は残したいものです。まだまだGW直前の予約でもお得なプランはいっぱいでしたね。残り物には福がある。楽しい思い出をたくさん作ってくださいね〜♪