先日、ひょんなことから自分の骨密度が「骨粗しょう症」の危険ゾーンに突入していることがわかり、
何冊かの関連本を買って調べていくうちに、いろいろなコワ~い事実が・・・・。
ただ、骨が弱くなっているんだろくらいな、あまり深刻にはとらえてなかったんですが
何気ない普段の生活で脊髄の圧迫骨折がおきていたり、それが人によって痛みや違和感を感じず本人が骨折に気づかないということもあるそうです。特に50代以降の女性は腰や背骨、足の付け根、手首などに骨折がおきやすい。
自分が骨折に気づかず、なんとなく腰や背中が痛いと思いながら放っておいてしまう・・・
そのうちにあちこちの骨ももろくなってとうとう寝たきりに・・・なんてことのないように
50を過ぎたら、自分のカラダのメンテナンスをしっかりしなくっちゃ~~。
ついつい自分の事は後回しにしてしまう50代。
周りに大迷惑をかけてしまわないように定期健診は必至ですね!
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